三田杏画像200枚＋動画4本！大家族出身の介護士がAVデビュー！

2018/12/07

(12人)

三田杏画像200枚＋動画4本！大家族出身の介護士がAVデビュー！

皆さんときめいてますかー？どうも管理人です。
　
今回は三田杏さんについて取り上げたいと思います！
　
画像200枚＋動画4本をご紹介しつつ、AV女優としての特徴やAVデビューのきっかけ、初体験について迫っていきます。
　
どうぞ最後までお付き合い願います！

1 三田杏（みたあん）のプロフィール
2 Dカップ美乳と清楚なルックスのAV女優？
3 現役介護士が大家族を支えるためAVデビュー？
4 初体験は17歳？
5 三田杏画像200枚！
6 まとめ

三田杏（みたあん）のプロフィール

【名前】三田杏（みたあん）
　
【生年月日】1999年2月16日
　
【現年齢】19歳
　
【出身地】青森県
　
【血液型】-
　
【身長】166cm
　
【スリーサイズ】B84-W59-H87
　
三田杏さんは、「ライフプロモーション」所属のAV女優です。
　
2017年、「SOD star」専属でAVデビューしました。
　
私生活では、母子家庭の8人兄弟で7番目で、困窮した生活を送っていたという苦労人です。

　

　

Dカップ美乳と清楚なルックスのAV女優？

　

専属契約終了後も、各社から多くの作品がリリースされている三田杏さん。
彼女のAV女優としての魅力とは、いったいどのようなトコロなのでしょうか？
　
まずは、とっても清楚で透明感さえ感じるルックスです。
愛嬌がある可愛い笑顔に、ロリ風味が入ったキュートな雰囲気がたまりません。大きな目と、大きな前歯もとっても印象的です。
　
ボディーの方は、84cm・Dカップという美乳が素晴らしいです。166cmの長身と、スレンダーな体型も相まって、全裸でのプロポーションは物凄く見栄えがイイです。東北地方出身らしい白くて美しい肌も彼女のキャラクターに良く似合っています。
　
プレイ内容はというと、19歳にして「生中出し」を解禁するなど、ハードな姿を披露しています。
　
「若くて清楚な見た目のAV女優が好き、中出しが見られるとさらにイイ」という男性方にオススメできるAV女優さんと言えそうです。
　

現役介護士が大家族を支えるためAVデビュー？

　

パッと見た感じでは、AV業界とは無縁そうな印象がある三田杏さん。
　
中学校を卒業後に介護士として働いていた彼女がAV女優になった理由は、壮絶なものでした。
　
長年、家計を支えていたお母様が体調を崩したことがきっかけだったのです。
　

三田　実は、お母さんが膠原病の進行で左半身が動かなくなっちゃって、生活ができなくなったんですよ。
　
――なんと……。それじゃあ、AVデビューは家族を助けるために？
　
三田　それに近いです。最初は顔バレを危惧して、風俗店で働くことを考えたんです。ただ、日々の労働の厳しさのことを思うと勇気が出ませんでしたね。まず、男性経験が少ないので自分からサービスをすることが難しいかも、と思ったんです。

（引用：X CITY）

　
本当にこういう大変な状況の家庭が存在するんですね…。この他にも、
　
「両親が離婚した原因は、父親が若い女性と浮気して子どもを作ったから」
「スーパーで1人1個の限定商品を、服を変えて何度も並んで買った」
「公園の食べられる雑草をサラダにした」
　
などのエピソードを披露した三田さん。
　
この国には、貧困に苦しむ母子家庭を救うためのセーフティーネットを一刻も早く充実させてほしいものです。

初体験は17歳？

　

介護士以外にも2つの仕事を掛け持ちするなど、激務に追われる日々を過ごしていたかつての三田杏さん。朝の6時から夜まで、働き詰めだったそうです。
　
その中でもやがて彼氏ができ、初体験をすることになりました。
　

三田　17歳の時に彼氏はできましたよ。初体験はその人でした。でも、彼は学生だったので時間が合わなくて別れちゃいました。結局、その人とは7回くらいしかエッチできなかったんですよ。
　
――回数、覚えてるんだ（笑）。
　
三田　たまにヤリたいな?とは思ってたんですけど……。その欲求を自分で口に出すことは最後までできませんでした。これは今でも同じで「エッチしたい！」って自ら求めることはできないんですよ。

（引用：X CITY）

　
生殖本能的な意味からも、男性の数倍は気持ちイイと言われる女性の快感という意味からも、女性に性欲があるのは当たり前なのかもしれません。
　
男性からしたら「ウエルカム！」なのですが、それでも女性からはなかなか「Hをしたい」とは言い出せないようですね。
　
20歳前にして、とんでもない苦労の数々を重ねながら生きてきた三田さん。
これから先は、なんとか幸せな人生を送ってほしいですね！