皆さんときめいてますかー？どうも管理人です。

今回は木下あかりさんについて取り上げたいと思います！

「あゝ、荒野」とは何なのか？や菅田将暉と出会って3分で濡れ場の噂、乳首丸出しの大胆演技について迫っていきます。

どうぞ最後までお付き合い願います！

木下あかり（きのしたあかり）のプロフィール

 

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木下あかりさん(@kinoshitaakari_1231)がシェアした投稿 – 2018年11月月12日午後1時33分PST

【名前】木下あかり（きのしたあかり）

【生年月日】1992年12月31日

【現年齢】25歳

【出身地】熊本県

【血液型】A

【身長】163ｃｍ

【スリーサイズ】-

1992年12月31日生まれ、熊本県出身。青春時代の一時期を福岡県で過ごし、学校で演技の勉強をしていた時にスカウトされ、12年、テレビドラマ「スイッチガール！！」で女優デビュー。

その後、「ヤギ、お前のせいだ」で映画デビューを果たすと、17年公開の映画「あゝ、荒野」では菅田将暉さんとの大胆な濡れ場が注目され、一気に若手女優ナンバーワンの注目株に躍り出ます。

17年以降もドラマや舞台、映画な?どで着実にキャリアを積む実力派女優のひとりです。

「あゝ、荒野」とは？

もともと1966年に寺山修司の長編小説として発表され、11年には舞台化もされています。

2020年の東京オリンピック後の日本を舞台に、吃音をコンプレックスにもつ青年がボクシングを通してみずからの居場所を探し求めるという青春物語となっており、寺山修司唯一の長編小説として文学的な評価を高く受けています。

17年に映画化された作品のなかで、木下あかりさんは菅田将暉さん演じる主人公に次第に惹かれていくヒロインを演じ、劇中ではけっこうな長尺にわたって濡れ場を披露することで話題になりました。

菅田将暉とヤン・イクチュンのダブル主演作「あゝ、荒野」に、ユースケ・サンタマリア、山田裕貴ら8名が出演していることがわかった。

本作は、1966年に寺山修司が発表した同名長編小説をもとにした青春物語。近未来の東京・新宿を舞台に、人生の挫折を味わった少年院上がりの新宿新次と、吃音と赤面対人恐怖症に苦しむバリカンが、ボクシングを通じて出会い、奇妙な友情を育んでいくさまを描く。「二重生活」の岸善幸がメガホンを取り、菅田が新次、ヤン・イクチュンがバリカンを演じた。

（引用：日刊スポーツ）

菅田将暉と出会って3分で濡れ場？

どんな作品にもクールなスタンスで取り組む印象のある木下あかりさんですが、映画の公開を記念したインタビューでは「初日の撮影から戸惑いと恥ずかしさの連続だった」と語っています。

というのも、「あゝ、荒野」では撮影開始からわずか3分でお互いに裸になっていたというのですから思わず赤面してしまうのもうなずけます。もともとで人見知りで引っ込み思案の傾向があるという木下あかりさん。

撮影現場でいきなり生の裸を見せることになって、内心ではビクビクしていたのではないでしょうか。

後を受けた木下は「撮影初日に初めましてのあいさつをした3分後にはもう裸…」と恥ずかしそうに話し「初日でよかった」とぽつり。

菅田も「逆に全てを見せているから恥ずかしいものはない」と振り返り、観客の反応を見ると「引かないでね。撮影って、そういうもんだから」と苦笑いだった。

（引用：ORICON NEWS）

乳首丸出しの大胆演技がエロい？

映画版「あゝ、荒野」のクオリティがあれほどまでに高まったのはやっぱり、木下あかりさんの文字通り体を張った演技が背景にあるのではないでしょうか。

乳首モロ見えの木下あかりさんのヌードは何というか、いい感じに濡れ場慣れしておらず、それが女優として初々しくて見ているほうはたまらなくそそられるんです。

「あゝ、荒野」ではボクシングに取りつかれる主人公のやり場のない性欲を一心に受けとめるという役どころで、受け身でありながらもだんだんに性への歓びにめざめていく女の微妙な心情を繊細に表現しています。

撮影初日にあった菅田とのハードなラブシーンについて木下は「すごい緊張したけど、そのシーン以降はもう裸の付き合いで、リラックスして撮影に臨めました」と“女優魂”を明かした。

（引用：SANSPO.NEWS）

まとめ

・「あゝ、荒野」とは寺山修司原作の青春物語！
・木下あかりさんは菅田将暉と出会って3分で濡れ場を熱演！
・その濡れ場シーンは乳首丸出しの大胆演技でエロかった！

ということで今回は木下あかりさんについてご紹介いたしました。

過激なラブシーンも辞さない女優魂をお持ちの彼女ですから、この頑張りが評価されて、もっといろんな作品で起用されるといいですね！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！