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2021/05/03

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梶芽衣子がヌードに!女囚さそりシリーズのおっぱい乳首丸出しシーンがエロい!§

 

梶芽衣子(かじめいこ)のプロフィール

 


1947年3月24日生まれ、東京都千代田区出身。本名は太田雅子。1965年、高校卒業と同時に日活に入社し、映画『悲しき別れの歌』で「太田雅子」として女優デビュー。さらに同じ年には『青春前期 青い果実』で映画初出演を果たし、69年の『日本残侠伝』をきっかけに現在の芸名に改名。その後、70年には『野良猫ロック』シリーズで人気を博し、71年に日活を退社。72年に東映へ移籍し、『女囚さそりシリーズ』のヒロインとして不動の人気を獲得。現在でも『相棒』、『女囚セブン』などの人気テレビドラマに出演するなど、一線級の女優として活躍しています。

 

申し分のないエロボディ!ロマンポルノでのヌードも見たかった!


20代から30代にかけての梶芽衣子さんは女性としても脂が乗りきっていて、そのヌードはヨダレが出るほどのクオリティでした。まずは画像をじっくりと御覧ください。梶芽衣子さんは現代のモデルとしても通用するようなスレンダーボディでありながらおっぱいのふくらみもボリュームを感じさせ、このカラダがもてあそばれる濡れ場は今のAV以上にエロさ満点でそそられるものがありました。おっぱいを堂々とさらけ出しながらもどこか気だるげでアンニュイに虚空を見つめる表情もまた色気がありますよね。

 

ケンカ上等!若い頃から気が強かった梶芽衣子さん


ヌードグラビアでも強い意志を感じさせる梶芽衣子さんですが、映画の撮影現場でも若い頃から自己流の哲学をもっており、そのせいで大先輩の女優と衝突することも多かったようです。当時の映画は基本的にすべてセリフがアフレコだったのですが、アフレコが苦手だった若い頃の梶芽衣子さんは撮影現場で何度もNGを出し、先輩女優から嫌味を言われたのだそうです。気の強い梶芽衣子さんは「こっちが一生懸命やってるのに何よ!」とその先輩女優に食ってかかり、二度と嫌味を言わせないように啖呵を切ったのだそうです。いつの時代も若手女優が大先輩に直接食ってかかるのは大問題ですが、梶芽衣子さんがそれだけ女優という仕事に真剣だったということですね。

 

結婚相手は仕事……縁談でさえも棒に振った梶芽衣子さん


現在まで独身を貫いている梶芽衣子さんですが、実はたった一度だけ、結婚して引退を覚悟した時期がありました。『女囚さそり』シリーズの最終シリーズの撮影中に縁談が持ちかけられた梶芽衣子さん。この作品を引退作として家庭に入ろうと決意していたところ、当時の東映社長である岡田茂氏から「もう1作だけ撮ってくれ」と懇願され、その次の作品にも出演することに。結果的にそれ以降もシリーズはつづき、縁談のほうはついに破談になってしまいます。プライベートよりも仕事を優先させた梶芽衣子さんのプロ根性もすごいですが、会社から必死でひきとめられるポジションでいられたということ自体、梶芽衣子さんにとって大きな幸せだったのかもしれません。

あの有名女優にそっくり!梶芽衣子さんとの意外すぎる共通点


今、ネットで梶芽衣子さんの名前を検索すると、「柴咲コウにそっくり!」という情報がヒットします。試しに若い頃の梶芽衣子さんと今の柴咲コウを写真でくらべてみると、なるほど、シャープな顔だちや目もと、きりっとした口もとまでとにかくあらゆるパーツがそっくりなのがわかります。白黒写真しかなければ、どっちが本物の梶芽衣子さんなのかがわからなくなるほどです。これは、柴咲コウが平成の梶芽衣子さんなのではなく、梶芽衣子さんが昭和の柴咲コウなのかもしれませんね。

 

お待たせしました!梶芽衣子さんの乳首出しヌードにヘアーギリギリ画像!※2021年5月画像追加

 

梶芽衣子さんは若い頃のヌード画像をいかんなく披露してくれています。そのおっぱいは推定Cカップお椀型で、乳輪は小さめで大人の色をした乳首をしています。その身体は妖艶で且つ、気品が漂っていますね。

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カテゴリ: アイドル・女優 乳首・乳輪

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