高瀬春奈（たかせはるな）さんとは？

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1970年代半ばから、映画やテレビドラマで広く活躍した、女優・高瀬春奈さん。豊満な肉体を武器とした激しい濡れ場やヌードグラビアでも世に名を馳せました。その中でも、ビックリするようなハードさ満点なシーンを発掘しました！ここでは、 高瀬さんの経歴を振り返りながら、興奮不可避な画像を見ていきましょう。

体調不良でチャンスを逃し続けた若手時代…　復活後に披露した「爆巨乳」

 

高瀬春奈（たかせ・はるな）さんは、1954年1月3日生。横浜市港南区の出身です。早稲田大学在学中から役者としての活動を始め、1977年にはNHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」のヒロインに抜擢されますが、体調不良のため途中降板の憂き目に遭います。1981年にも映画「魔界転生」（千葉真一さん主演）での細川ガラシャ役を病気で降板、不運が続きます。しかしその後は、体当たりで濡れ場やヌードグラビアに挑戦するなど、一躍ブレイクを果たします。そしてこちらが、高瀬さんのヌード姿です。巨乳＆巨尻！グラマー体型好きの人にはたまらないですね！

山の中で猿ぐつわをされ…　ヤバすぎるレイプシーン

 

テレビドラマ「陰の告発者」（1984年）では、山道をハイキング中にレイプされてしまう女性を演じています。迫真の表情とあらわになる巨乳が過激！現在では地上波テレビでの放送はNGかもしれません。

女性の股ぐらに自らの顔をうずめて…　リアルさ溢れるレズ濡れ場がエロい！

 

映画「卍」（1983年）で、高瀬さんは同性愛に溺れる若妻の役を演じます。劇中では実際に同性愛者同士の性行為シーンがありました。しかも、その相手は当時すでに売れっ子女優の1人となっていて、後にヘアヌード写真集も発表した樋口可南子さんです。そんな濃厚すぎるレズシーンがこちらです！結構ヤバめですね…　顔と股間の距離がかなりの近さになっています。

高瀬春奈さんの現在は？

 

その後も、映画「あげまん」「大病院」など、話題作に出演した高瀬さん。21世紀に入っても女優としての活躍を続けていましたが、ここ数年は表舞台から少し遠ざかっています。若い頃に体調面の不安から復活したように、高瀬さんが再び表舞台で活躍する姿を見たいですね！