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川島なお美(かわしまなおみ)のプロフィール
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“女優として活躍し、その独特な感性とオーラでも注目を集めた、川島なお美さん。胆管ガンのため54歳の若さで亡くなったのは、2015年のことでした。
川島さんは、ヘアヌード写真集発表、出演作品内での濡れ場など、その裸体を披露する事が多い女優さんでした。ここでは、川島さんの経歴を振り返りつつ、美しいオトナなボディーの画像を見ていきましょう。”
「女子大生タレント」の先駆け 30代で披露したエロすぎる写真集
川島なお美(かわしま・なおみ)さんは、1960年11月10日生。現在の愛知県名古屋市守山区出身です。青山学院大学在学中に芸能界デビュー。1981年、文化放送のラジオ番組にDJとしてレギュラー出演し、人気を博します。当時はまだ珍しかった、現役女子大生のタレントさんでした。1982年、中京テレビ「お笑いマンガ道場」のレギュラーとなり、漫画の上手さと笑いのセンスの良さでも知られるようになります。川島さんは、1993年にヘアヌード写真集を発表しています。30代とは思えないほど形のイイおっぱいですね!
— yoppy (@yoppy12454947) 2019年3月13日
— yoppy (@yoppy12454947) 2019年3月13日
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世間を震撼させた失楽園での濡れ場
女優としては、舞台での活動の他、テレビドラマ「失楽園」などでは濡れ場を演じるなど、大きな注目を集めました。川島さんが体当たりで挑んだ濡れ場画像がコチラです。
— yoppy (@yoppy12454947) 2019年3月13日
— yoppy (@yoppy12454947) 2019年3月13日
たくさんのヘアーヌードを披露※2021年4月画像追加
川島なお美さんは非常に脱ぎっぷりの良い女優さんです。じつにたくさんのヘアーヌードを残してくれました。顔も身体もヘアーも本当に美しいですね。
術後5年生存率40~50%のガン発覚…
2013年8月、健康診断で腫瘍が見つかり、肝内胆管ガンと判明。翌2014年1月に12時間に及ぶ腹腔鏡手術を受けます。川島さんはブログで「完治」と述べるも、同年7月に再発。夫でパティシエの鎧塚俊彦さんには、川島さんの余命が1年未満との宣告がなされます。その後も治療を受けながら芸能活動を続けますが、療養生活に入って間もない2015年9月24日、胆管ガンのため死去。まだ54歳の若さでした。突然の病魔によって若くして亡くなった川島さん。現在は、東京・麻布の寺院にある、夫がデザインした墓で眠っておられるとのことです。川島なお美さんのご冥福をお祈りします。
川島なお美さんバースデー、降板舞台の観客1500人が天国へ祝福 #川島なお美
⇒ https://t.co/Pj4xNCc8O0 pic.twitter.com/uXPCF9pC1O
— モデルプレス (@modelpress) 2015年11月10日
タグ: エロ画像, おっぱい, ヌード, ヘア, 乳首, 女優, 川島なお美
失楽園の鏡の前で立ちバックしてるのは本当にエロかった。
映画版を黒木瞳がやってたから劣化版みたいになっちゃったのが残念。
極妻の濡れ場も良かった。
脱がない方がキレイ