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紺野美沙子(こんのみさこ)のプロフィール
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清純派女優としてデビューした紺野美沙子さんは、アラカンをむかえた今もなお若い頃のおっとりした魅力を保ち、知性にあふれたコメントでバラエティ番組でも活躍しています。1960年9月8日、東京都狛江市生まれ。カリタス小学校、カリタス中学校、慶應義塾大学とまさにお嬢様の王道を歩んできた紺野美沙子さんは、1980年、NHK朝ドラ『虹を織る』のヒロイン役で一躍全国区の女優に上り詰めます。その後も人気が途切れることはなく、『あすか』、『細雪』など数々の映画、舞台、ドラマに出演し、主演級としてトップを走りつづけます。人気絶頂の92年にTBSの職員と結婚。年齢を重ねてからは知性派の一面がよりいっそう注目されるようになり、クールな美貌とは裏腹なお茶目なキャラクターでクイズ番組でも欠かせない存在になっています。
意外すぎる!若い頃の秘蔵エロ画像
今回は紺野美沙子さんの知られざる一面をお伝えすべく、若い頃のセクシーなグラビア画像をあつめてみました。どうですか、天女のようなこの麗しきボディ!知性派で知られる紺野美沙子さんにも、若い頃にはこんなに大胆な時代もあったんですね。薄手のワンピースから乳首が透けて見えそうで、角度によっては見えるんじゃないかと思わず何時間もパソコンの画面を凝視しちゃいましたよ。おっぱいこそ小ぶりですが、すらりと伸びる色白の美脚が何ともセクシーで、そのまま夜のベッドに連れていきたくなるようなエロさを醸し出しています。
清純派こそエロい?紺野美沙子さんの気になる夜の顔
「清純派こそエロい!」。これは私が独自に発見した、芸能界の法則であります。清純派であっても、服を脱いだらひとりの女性。むしろ役柄のイメージで抑えている分、それが解放される夜のベッドではヘタなAV女優よりも奔放に振る舞うのです。紺野美沙子さんもデビュー当時から清純派路線で売っていましたから、アッチのほうの欲求はさぞかし爆発寸前だったのではないでしょうか。小ぶりのおっぱいは乳首まで敏感そうで、スレンダーな美脚はいつまでも撫でていたくなるようななめらかさを感じさせます。
美熟女路線でもうひと花?円熟のアラカンヌードも見てみたい
紺野美沙子さんといえば最近になって、『週刊現代』の過激な袋とじで注目されました。残念ながらここではその袋とじをお見せすることはできませんが、まあ、これまでの紺野美沙子さんのイメージを良い意味で裏切る内容になっており、「えっ、そこまで見せちゃうの?」とこっちまで心配になるほどでした。
袋とじの次は……紺野美沙子さんのエロ新境地
週刊誌であれだけ大胆な袋とじを披露したのですから、「次はAV?」とどうしても期待してしまいます。紺野美沙子さんクラスの大女優だからこそAVの話題性は充分で、なおかつクオリティもトップレベルのはずです。清純派の紺野美沙子さんには激しいカラミは似合いません。やはりここは、再婚相手の義理の息子をやさしく手ほどきするお母さん役あたりが適任なのではないでしょうか。
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