緒川たまき（おがわたまき）のプロフィール

女優、緒川たまき　現実に疲れた大人のために　自分とは正反対の役　意外なお手本は… https://t.co/L7OfJEesxm pic.twitter.com/83wj4AgOf2

— 産経ニュース (@Sankei_news) September 10, 2017

いつまでも童顔のイメージがある緒川たまきさんも、いつの間にか熟女とよべる完熟の女性になりました。1972年2月11日、山口県周南市生まれ。出身は山口県ですが、出生後まもなく島根県に移住。さらに小学校高学年からは東京都に移り住み、高校卒業までは広島県で暮らすなど、幼少期から各地を転々としています。デビュー当時はその抜群のスタイルを活かしてモデルやレースクイーンとして活動。当時は本名または「杉井麻里子」名義での活動でした。その後は女優に転身し、2005年には『トリビアの泉』のワンコーナーでナレーションを担当するなど、活動の幅をさらに広げます。2009年には劇作家のケラリーノ・サンドロビッチ氏と結婚。40代になってますます美貌とエロさに磨きがかかったと男性ファンからも熱い視線を浴びています。

意外なデビュー！エロさ200%のレースクイーン

演技派女優として名高い緒川たまきさんのデビューがレースクイーンだとは、若い世代のファンにとっては意外すぎるかもしれませんね。レースクイーン時代の緒川たまきさんの秘蔵写真をチェックしてみたのですが、これが想像以上にエロいんです。ぴっちりしたハイレグ水着からヘアがちらりと見えそうで、無駄だとわかっていても写真をじっと凝視してしまいました。推定Ｃカップのおっぱいのふくらみもちゃんとしっかり感じられて、男としてはたまらない仕上がりになっています。

まさに貫禄の濡れ場！オールヌードも気品あり！

清楚でおとなしいイメージのある緒川たまきさんですが、過去にはかなり大胆でエロすぎる濡れ場も経験しているんです。フルヌードですらりと伸びた肢体をしなやかにからみつかせる緒川たまきさんは大人の女の色気と魔力充分で、ほんの少し見つめられただけでも骨抜きにされそうなあやうさがあります。この魔力で旦那さんのケラリーノ・サンドロビッチさんもすっかり誘惑されてしまったのでしょうか。

プライベートもナチュラルウーマン？自然体が魅力です

『ナチュラルウーマン』での存在感が未だに印象的な緒川たまきさん。ドラマや映画では妖艶な悪女を見事に演じきっていますが、プライベートはまさに「ナチュラルウーマン」そのもので、どんな時でもかざらない自然体な態度で年下にも気さくに接しているのだそうです。色気をあえて封印できるのも大人の女性のテクニックですね。それにしても、こんな美人のお姉さんに自然体で話しかけられたら、ウブな坊やとしてはどうしていいかわからなくなって、とりあえずホテルに誘っちゃいますけどね（なんでやねん）。

トリビア情報！緒川たまきさんはあの番組のナレーターだった！

女優一筋のイメージのある緒川たまきさんですが、実は、あの人気バラエティ『トリビアの泉』でナレーターを担当していたんです。あのうっとりするような大人の美声で「うそつき」とささやかれたら、男としてはもう撃沈ですよね。緒川たまきさんの声には、ちょっとＳっぽいフレーズが似合います。「このポンコツ……」。緒川たまきさんに罵倒されたら、傷つくどころか、何だか妙に元気になりそうです。「わあ、大きい……」。何とも意味深なセリフですね。一体何が大きいのでしょうか。そのあたりはもちろん、御想像におまかせします。