早乙女愛（さおとめあい）のプロフィール

女優さんがあまり胸の大きさを売りにする時代ではなかった頃、早乙女愛さんは「元祖・巨乳女優」としてフェロモンを振りまいていました。1958年12月29日生まれの鹿児島県出身。本名、瀬戸口さとみ。74年、中学卒業の年に映画『愛と誠』のヒロインオーディションに合格し、同作品において女優デビューを果たします。83年には山城新伍監督の映画『女猫』で思いきったフルヌードの濡れ場を披露し、お色気女優とよばれるようになります。その後、85年には江原春義さんと結婚。96年には第1子を身ごもり、ドラマの降板を機に少しずつ仕事からフェードアウトしていった早乙女愛さんは2000年に芸能界を引退。2002年に米国へ移住し、2008年に離婚。2010年7月20日、シアトルの病院にて多臓器不全により静かに息を引き取ります。

このボディをご覧あれ！おっぱいも乳首もおいしそう！

今回はただひたすらに、早乙女愛さんのおっぱいの魅力をお伝えしていこうと思います。まずはこの魅惑のエロボディをたっぷりと御覧ください。片乳だけでも充分すぎるほど迫力があって、何とも言えず艶めかしいですよね。薄いピンク色の乳輪と乳首も若々しくてチャーミングです。写真の構図も「早乙女愛さんの油断したプライベートショットをおさめました」という感じで、自然体な表情にも違和感がありません。

ベッドでこの爆乳は反則レベル！かわいい乳首に吸いつきたい！

もったいぶらずに、爆乳をバーンと公開しちゃいましょう！ベッドでこれだけの美ボディを見せられたら、男としてはもう股間がうずいて仕方ありませんよね。ベッドに陽の光が射し込んでいるところをみると朝のワンシーンのようですが、前の晩に彼氏と思う存分楽しんだのでしょうか。まだ体も洗ってないけど昨日物足りなかったからもう1回……なんて爆乳でおねだりされたら、5回でも10回でも頑張っちゃいますよね！

ヌードじゃなくても充分エロい！服の下の爆乳を想像しちゃう！

お次はあえてヌードではない画像を選んでみました。おっぱいこそ見えていませんが谷間はちゃんとくっきり自己主張していて、ちょっとだけはだけた肩口がまたこのうえなくそそられるんです。もしも早乙女愛さんが自宅やホテルでこの恰好で待っていたら、まあ、一も二もなく押し倒して『女猫』に変身させちゃいますよね。

早乙女愛さんのおっぱいにAV風にキャッチコピーをつけてみた

早乙女愛さんの爆乳と美ボディは十中八九、AVでも通用するはずです。失礼を承知しつつ、彼女の爆乳にAV風のキャッチフレーズをつけてみました。早乙女愛さんの爆乳はバランスよく丸みを帯びていますから、「奇跡の風船おっぱい」なんていうのはいかがでしょうか。いや、正面から見るとまるで飛び出してくるように見えるので、「驚異の3Dおっぱい」のほうが似合っているかもしれません。「母乳を飲みたくなる超爆乳」も意外とイケるかも……。皆さんもオリジナルのキャッチコピーをつけてみてください。