風吹ジュン（ふぶきじゅん）のプロフィール

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— 介護ポストセブン (@kaigo_postseven) May 24, 2020

見る側の年代によって思い描くイメージががらりと変わる女優さんがいます。風吹ジュンさんもそのひとりではないでしょうか。1952年5月12日、富山県生まれ。中学2年生の時に家庭の事情で京都に移り住み、それ以降は上京するまで京都で暮らすことになります。

 
高校受験に失敗したことをきっかけにバイト生活をはじめ、最終的には銀座の高級クラブで働くことになります。クラブでのバイト中にモデルとしてスカウトされ、芸能界デビュー。

 
1973年には『ユニチカ』の初代マスコットガールに抜擢され、一躍注目されることになります。75年に女優デビューし、最近ではドラマや映画の脇を固める名バイプレーヤーとしても安定したポジションを築いています。

若い頃の水着がエロい！

 

落ち着いた演技を見せる今の風吹ジュンさんからはとても想像できませんが、若い頃は思わずゾクっとするほど豊満なボディラインで、水着画像では胸の谷間もくっきりと映っています。

 
一時期はお色気路線への転向も視野に入れていたということですから、ボディのポテンシャルは業界全体が認めるところだったのですね。

 
もちろん顔だちもパーフェクトな仕上がりで、どこかハーフっぽさをのぞかせるエキゾチックな目鼻立ちは当時の思春期男子を残らず骨抜きにしたことでしょう。さすが、18歳で銀座の高級クラブで働くだけのことはあります。

ヌードシーンがエロすぎる！

 

新人時代から抜群の美貌を誇っていた風吹ジュンさんですが、有名なヌードシーンというと意外に少ないようです。風吹ジュンさんの出演作で個人的に好きなのは、桐野夏生原作の『魂萌え』ですね。

 
長年連れ添った夫の予期せぬ不倫疑惑に翻弄される女性をコミカルに演じていて、女優としてのキャパシティの広さを感じました。映画後半で控えめに挿入される濡れ場も逆に官能的で、「熟女になってもまだまだイケる！」と再認識させられた作品でもあります。

いつまでも品の良いエロさを忘れずに！

 

風吹ジュンさんはいい意味で、「バラエティの似合わない女優」だと勝手に思っています。落ち着いた雰囲気の風吹ジュンさんがバラエティ番組ではしゃぎまわる姿は、正直あまり見たくありません。

 
風吹ジュンさんにはやはり正統派美人女優として、いつまでも品のあるエロさを保っていてほしいと思います。

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— HERS編集部 (@HERS_web) January 14, 2019

マンコまで見せてる！？※2021年3月画像追加

風吹ジュンさんは乳首どころか、ヘア（マンコ）まで披露してくれています。当時の風吹ジュンさんは今では想像できないぐらいに大胆な方だったんですね。

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