2000年代に脱げる若手女優として活躍していた森月未向さん。お色気系のVシネマで乳首おっぱいを披露していました。特にハードな濡れ場となったのが、2004年の映画『花と蛇』です。荒縄で縛られて、いやらしい男たちに執拗に責められまくり、苦痛と快楽の間でおかしくなってしまう女性を演じています。はっきり言って「もはやAVだろ・・・」といいたくなる過激なエロい姿です。SM趣味はないのですが、荒縄でひしゃげたおっぱいもとても劣情を誘います。

森月未向、過激すぎる『花と蛇』の濡れ場

【名前】森月未向（もりつきみさき）
【生年月日】1981年3月12日
【出身地】神奈川県
【血液型】A型
【身長】162cm
【体重】–kg
【スリーサイズ】B91-W59-H86

官能小説の大家団鬼六の代表作で、何度も映画化された『花と蛇』ですが、最近の映画化で有名なのは杉本彩さんが主演した2004年版ではないでしょうか。ゴールデンのバラエティ番組にも出演する大物女優が乳首おっぱいを晒す緊縛姿を見れると話題になりました。そして、この作品でもう一人の主人公ともいえるハードな濡れ場を見せたのが森月未向さんです。ヌードになるのはもちろん、緊縛拘束からのM字開脚や電マ責めなどヤラレたい放題。ついつい右手が股間に伸びてしまうはず・・・。

森月未向の乳首モロ出しヌードエロ画像