浅野温子（あさのあつこ）のプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

4月16日(月)のスタジオゲスト 浅野温子からお知らせです！ 浅野温子さん出演 舞台「雲のむこう、約束の場所」　 原作：新海誠 出演：辰巳雄大（ふぉ～ゆ～）、高田翔（ジャニーズＪｒ．）、 伊藤萌々香（フェアリーズ）　浅野温子 他 東京公演：4/20（金）～24（火） 東京国際フォーラム ホールC 大阪公演：5/2（水） NHK大阪ホール 映画「君の名は。」で知られる新海誠さんの初長編アニメーション作品 「雲のむこう、約束の場所」の 初舞台化作品です！ （C）日本テレビ #ヒルナンデス #雲のむこう約束の場所 #浅野温子

ヒルナンデス！さん(@hirunandesu_ntv_official)がシェアした投稿 – 2018年 4月月15日午後10時17分PDT

80年代を代表する女優、浅野温子さんは1961年東京都生まれ。山口百恵さん主演の映画「エデンの海」で映画デビューを果たすと、その後は飛ぶ鳥を落とす勢いで数々のヒットドラマに出演。中でも有名なドラマ「101回目のプロポーズ」は、最高視聴率36.7％を記録し一世を風靡しました。そんな彼女も、デビュー当時の若い頃は過激なポルノ映画などに出演した時期がありました。以下でそれらの作品を振り返っていきましょう。

デビューの翌年には乳首を公開！

デビューした翌年に出演した「高校大パニック」。10代の多感な時期であるにもかかわらず、乳首を晒す踏み込んだ演技に挑んだようです。若い頃の浅野温子さんの貴重な制服姿を見ることができる唯一の作品で、さらには乳首も晒してしまっているという盛りだくさんの内容。当時の世の男性たちも芸能人の乳首見たさに映画館に駆け込んだことでしょう。

初の濡れ場で乳首がビンビンｗ

浅野温子が濡れ場を演じた映画「スローなブギにしてくれ」。四作目にして主演を勤めました。当時では、美人女優が脱いだということもあってかかなり話題になったのではないでしょうか？その問題のヌードシーンは、ベッドに押し倒され、男優の方におっぱいを揉みしだかれるという過激なものでした。おっぱいを激しく揉まれ乳首が勃ってしまい非常に恥ずかしそうに見えます。

バックでハメられご満悦

売春宿で女郎を演じた作品「陽暉楼」。こちらの作品で浅野さんは、売れっ子売春婦役を熱演。組んだ脚をお尻のあたりまでぐいっと上げ腿をビタッと叩いたり、自ら胸元をがばっと開いておっぱい見せるなかなか豪快な演技を見せてくれます。こちらは正直おっぱいよりも筋肉質なエッチな脚がたまらんですね。

「薄化粧」で過激ヌード？

一番体を張ったヌードと言っても過言ではないのではないでしょうか？その作品が「薄化粧」という作品。バックでハメられ喘ぎまくる。演技とはいえその迫力は凄まじく、ＡＶも比じゃないぐらいの過激なシーンでした。浅野温子さん本人も今は思い出したくない黒歴史と化しているのではないでしょうか？そんな彼女のヌードシーン他にもまだまだあるようですが今回は選りすぐりのものを紹介させていただきました。ドラマにも復帰した今、改めて若い頃のようなヌードシーンをもう一度世に公開してくれることを願いましょう！

昭和の大ヒット曲「赤いスイートピー」「神田川」ドラマ化　（写真 全7枚） #浅野温子 #桜庭ななみ #大杉漣 #芸能 #ニュース https://t.co/HjWyXnPtw4 pic.twitter.com/3XCJY1tBan

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) February 9, 2016