そろそろ新入社員の配属が決まる時期。自分の部署にどんな後輩がやってくるかによって、これからの仕事に大きく影響が出るはず。デキる後輩が自分のサポートをしてくれたらうれしいけれど、それが女子であったらよりうれしい！

そんな思いを胸にテレビを眺めれば、目に入ってくるのは才色兼備な若手女子アナちゃんたち。彼女たちが配属されてきたらどんなにいいか…と若手ビジネスマンなら誰もが思うだろう。ということで、入社4年目以下の若手女子アナのなかで、自分の部署に配属されたらうれしい女子アナは誰か、20?39歳の男性200人にアンケート調査を実施してみた。その結果は以下のように！　

●若手女子アナのなかで、自分の部署に配属されてきたら嬉しいのは誰？
（3人まで選択、協力／アイ・リサーチ）

1位　三田友梨佳（2011年入社、フジテレビ）　16.0％
2位　徳島えりか（2011年入社、日本テレビ）　14.0％
3位　紺野あさ美（2011年入社、テレビ東京）　12.0％
4位　竹内友佳（2011年入社、フジテレビ）　9.0％
5位　久富慶子（2012年入社、テレビ朝日）　6.0％
6位　宮澤 智（2012年入社、フジテレビ）　5.5％
7位　青山 愛（2011年入社、テレビ朝日）　3.5％
8位　石井 栞（2011年入社、日本テレビ）　2.5％
8位　内田嶺衣奈（2013年入社、フジテレビ）　2.5％
8位　久代萌美（2012年入社、フジテレビ）　2.5％

ソチ五輪の現地レポーターに抜擢されるなど若手女子アナの中で群を抜いて目立っている三田アナが1位に。2位以下にもこれからブレイクする可能性大な注目の女子アナがズラリ。では、それぞれの選ばれた理由は…？

【1位　三田友梨佳アナ】
「ヒロインっぽい」（23歳）、「いつも笑顔なので見ていて癒されそう」（25歳）、「可愛いし上品で頭がいいから」（26歳）、「礼儀もしっかりしていそう」（29歳）などあらゆる角度からベタ褒めする声が。“◯◯パン”シリーズ7代目を務めたフジテレビのホープとして堂々の1位を獲得した。

アナタの部署にも、女子アナレベルのかわいい新人が配属されるかも？　期待しましょう…。　

（黄 孟志）
(R25編集部)