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2018/01/09

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江波杏子がヌードに!若い頃のおっぱい乳首丸出し濡れ場がエロすぎる!§

江波杏子 画像

 

江波杏子(えなみきょうこ)のプロフィール

 


デビューから約60年にわたり、映画・テレビドラマなどで活躍している、女優・江波杏子さん。70代半ばとなった現在でも、積極的に芸能活動を続けています。日本人離れした豊満なスタイルの持ち主でもある江波さん、若かりし頃はヌードも披露していて、その画像は現在でもインパクト充分なセクシーさを誇っています。ここでは、江波さんの経歴を振り返りながら、彼女のヌードグラビアと、エロさ溢れる濡れ場シーンを見ていきましょう。

 

幼い頃に死別した母を追い女優の道へ おっぱいの形が最高な裸体画像


江波杏子(えなみ・きょうこ)さんは、1942年10月15日生。東京都渋谷区の出身です。母は、戦前に映画会社・東宝で活躍した、女優・江波和子さんです。和子さんは1947年に26歳の若さで病没。のちに父親から母が映画女優だった事を聞いた杏子さんは、自身も女優を志すようになります。1959年、当時の映画会社・大映に入社。オーディション時には16歳の現役高校生だった江波さんは年齢を1歳上にサバを読み、母親が女優だったことも言わなかったそうです。1960年に映画デビュー。芸名の苗字は母の芸名、名前は新聞小説連載の「杏っ子」に由来しています。また1960~1970年代にかけては、B89・W57・H90 (1969年当時)の抜群のプロポーションで新進写真家の注目を集め、多くのヌードグラビアも発表しています。

 

代役のチャンスを掴み人気がブレイク 幻想的で美しい濡れ場を披露!


長い間、脇役生活が続いた江波さんですが、1966年の映画「女の賭場」で出演58作目にして初の主役を務めます(主役だった若尾文子さんが負傷で降板したため)。この女賭師役が大当たりして17作のシリーズとなり、江波さんは売れっ子女優の仲間入りを果たします。ここで、江波さんが出演作の中で演じた濡れ場の画像を見てみましょう!ものすごい大人の色気を感じる人ですね!雰囲気からしてたまりません。

 

江波杏子さんのプライベートは?


1970年代に、当時大人気だった歌手・俳優の萩原健一さんと交際していたと言われる江波さん。まさに「ビッグカップル」だったのですが、結婚には至らず。その後は現在まで江波さんは独身を貫いています。また、ブランデーを一晩で一本空けたことがあるほどの酒豪だそうです。まだまだこれからの活躍も楽しみな江波杏子さんです。

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カテゴリ: アイドル・女優 乳首・乳輪

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