鷲尾いさ子（わしおいさこ）のプロフィール

 

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春さん(@harugarden25)がシェアした投稿 – 2019年 7月月29日午後7時57分PDT

実力派俳優・仲村トオルさんの奥様としても知られる鷲尾いさ子さんは、1980年代前半から中盤にかけて清純派スレンダー女優として男性ファンを虜にしたトップ女優です。1967年4月1日、新潟県出身。1983年から84年までモデルとして雑誌『装苑』の表紙をかざり、一躍注目される存在となります。その後、86年公開の主演映画『野ゆき山ゆき海へゆき』では圧巻のヌードを披露し、女優としての地位を不動のものとします。プライベートでは95年に俳優の仲村トオルさんと結婚。ふたりの子どもをもうけ公私ともに充実しているかのように見えますが、ここ数年は重病説がささやかれるなど、健康面での不安が残ります。

これぞ清純派美人！エロすぎないヌードが逆にそそられる！

わりと早い段階で本格女優へ転身した鷲尾いさ子さんですが、デビュー当時は落ち着いた雰囲気の正統派美人として大胆な水着やセミヌードを披露していました。清純派らしくぎりぎりのところで乳首を隠すそのじらし具合がまた絶妙で、「今度こそ乳首が見れるかも……」と毎回期待してしまったものです。清純派でもある鷲尾いさ子さんの水着画像にはエロさはもちろんのこと健康的な肉体美があり、「そそられる」という表現が失礼にあたるほどクオリティ抜群なのです。

鷲尾いさ子さんの出演作で好きなCMは？

80年代の女優やアイドルは現在よりもはるかに、「CMでどれだけ知名度をあげられるか」ということが重要な位置を占めていました。鷲尾いさ子さんはデビューして間もない頃から数多くの有名CMに出演し、ドラマとは違う方面でも着実にキャリアを積み重ねていきます。なかでもインパクトが強かったのはサントリーフーズの「鉄骨飲料」のCMですね。「鉄骨少女」というキャッチフレーズには強烈なインパクトのなかに思わず吹き出してしまうユーモアがあって、当時はこのCMが流れるのを楽しみにしていたほどでした。

鷲尾いさ子さんの重病説は本当？

80年代から90年代、そして2000年代に入っても女優として多彩な活躍を見せていた鷲尾いさ子さんですが、ここ数年は家にこもっている時間が多くなり、近所を出歩く姿がほとんど見られなくなったことから、重病説がささやかれています。可能性の高い病気としてはパーキンソン病が挙げられており、進行性の難病であるとの噂もあることからALS（筋萎縮性側索硬化症）やギランバレー症候群などの可能性も指摘されています。いずれにしても病気については当人とその家族が対処していくことであり、鷲尾いさ子さんは現在穏やかに過ごしているとのことですから、あまり話を大きくせず、病気の回復を見守っていきたいところです。

【重病】 仲村トオルの嫁・鷲尾いさ子の現在がやばい… 子供出産後に病気にかかる、難病らしいが病名は非公表　2ch「パーキンソン？ALS？膠原病？」 https://t.co/PMN8uVGWKZ pic.twitter.com/UV7o1dmdOJ

— ねこ的ニュース速報 (@nekotekinews) February 7, 2016

最愛のイクメンに支えられて幸せそうな鷲尾いさ子さん

鷲尾いさ子さんといえば、御主人である仲村トオルさんの存在を忘れるわけにはいきません。結婚当初からおしどり夫婦ぶりが知られていましたが、とくに重病説がささやかれるようになってからは仲村トオルさんが率先して家事や育児を手伝い、献身的なイクメンぶりを発揮しているそうです。夫婦の愛の力で、1日でも早く病気を乗り越えてほしいですね。