原田美枝子 (はらだみえこ)のプロフィール

長年にわたり、映画・テレビドラマ・舞台で活躍し続けている、女優・原田美枝子さん。現在の国民的女優の１人と言っても過言ではありません。

そんな彼女の芸歴には、デビュー作となった映画「恋は緑の風の中」から、「ヌード」という文字が常について回りました。
ここでは、原田さんの若い頃の経歴を中心に、「ヌード」というキーワードから彼女を見ていきましょう。

ヌードをいきなり映画で披露

東京都出身・1958年12月26日生まれの、原田美枝子（はらだ・みえこ＝本名・石橋美枝子）さんは、13歳でサンミュージックプロモーションに所属します（現在は、舞プロモーション所属）。

デビュー作となったのは15歳・都立工芸高等学校1年生の時、映画「恋は緑の風の中」（1974年）という作品です。

簡単なストーリーとしては、中学2年生の少年が保健体育の先生（演・三田佳子さん）による性教育授業などにより性に目覚めていく…　というものだったのですが、この主人公の幼馴染み役としての出演でした。

現在では考えられない話なのですが、この年代の女優さんにもかかわらず、劇中にはヌードのシーンがあったのです！いまでは法令的には完全にアウトのケースですね…。

夏休み中に、神社での合宿形式でロケを行い新学期に登校（クランクアップが遅れて、始業式からしばらくは欠席していたそうです）した原田さんですが、その後、ヌードシーンを演じたことが学校内で問題になってしまいます。

もちろん、原田さん自身には何の責任も無いのですが、映画の公開後間もなくして、都立代々木高等学校交替部への転入を余儀なくされてしまいます。

ヌードグラビアにも進出！

そんな原田さんですが、実は、映画と並行してグラビアの世界にも進出していた時期があり、そちらでも多くのヌード画像が存在しています。その枚数の多さは、大物女優さんとしては異例ではないでしょうか。

肩幅が広くてムチムチの裸体、この時代の言葉で言う「グラマラス体型」そのものですね！まさしく「女性らしい」体つきです。現在のグラビア界でも十二分に活躍できそうな、若い頃の原田さんです。

グラビア仕事で意外なものとして、俳優の故・勝新太郎さんがカメラマンとなって撮影した、写真集「勝vs美枝子」（1980年）という作品もあります。破天荒な行動・言動で知られた勝さんらしいエピソードと言えそうです。

原田さんはその他にも、長編小説やエッセイ集の執筆など、多方面で活躍されています。

過激な「濡れ場」の数々！

原田さんの本業とも言える映画でも、その豊かなボディーをたくさん披露しています。

「青春の殺人者」（1976年）　「火宅の人」（1986年）　「絵の中のぼくの村」（1996年）など…　かなり多数の作品です。

その劇中には、激しい濡れ場のシーンもたくさんありました！

気持ちがいいくらいの脱ぎっぷりですね！こういった作品への没頭っぷりと言いますか、思いっ切りの良さが、多くの大物映画監督たちに評価されている要因なのかもしれません。

原田美枝子のヌード画像

学生時代にデビューし人気女優として第一線を走っている原田美枝子さん。60代になった今でも美貌は衰えることなく、作品性の高い映画や大人世代向けコスメのCMに出演するなど、精力的に活動しています。

そんな原田美枝子さんは、長いキャリアの中で、何度もヌードを披露してくれています！！エロい画像がたくさんありますので、ぜひ最後までご覧ください。

褐色肌のヌード画像がエロすぎる！

まずは、若かりしに写真集で魅せたオールヌード！ビーチで全裸で寝転んだ姿が美しいですね。ビキニの形を残して日焼けした褐色肌のコントラストがエロすぎます！

推定Eカップのパンパンに張ったおっぱいに、小さな乳首が対処的でエロ可愛い。20代前半頃の写真ですが、弾力のある肌は押してみたくなります。

あそこもかなり見えている状態ですが、パイパンですね。女優は昔からパイパンが多いって本当のようです。

こんな美少女が惜しげなくヌードを見せてくれるなんて…、80年代は良い時代でしたね…！

画像出典　DMM　[原田美枝子 出演映画 『火宅の人』]

原田美枝子の濡れ場ヌード、エロ画像！

続いては、原田美枝子さんの濡れ場エロ画像をご紹介します。演技派ベテラン女優として、映画を中心に、数多くの作品に出演されている原田美枝子さん。濡れ場シーンの数もダントツです。

映画「青春の殺人者」でのおっぱい丸見え濡れ場

まずは19786年に公開された映画「青春の殺人者」での濡れ場。

18歳のときに出演したこの映画では、スナックで働くケイ子役を演じました。焼け跡が残る、10代のパンパンな美巨乳が丸見え。相手俳優に乳首を吸われるシーンもあり、非常にエロいです。

まだ10代にもかかわらず、高い演技力で大胆な濡れ場も演じたこの映画「青春の殺人者」で、原田美枝子さんはブルーリボン賞の新人賞を受賞しました。まさに女優魂ですね。

画像出典　DMM　[原田美枝子 出演映画 『青春の殺人者』]

映画「地獄」での激しい濡れ場

続いては、1979年に公開された「地獄」での濡れ場シーン。原田美枝子さんが21歳のときの作品ですが、姦通や近親相姦の罪を犯した母娘のストーリーだけあって、官能的なオールヌードシーンや激しいセックスシーンがあります。もっちりとしたエロい体をご覧ください。

画像出典　DMM　[原田美枝子 出演映画 『地獄』]

映画「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」での露出が卑猥

次は1980年に公開された映画「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」での露出シーン。車内でトップレスになった画像です。ドライブ中の露出はロマンがありますね。原田美枝子さんはこの作品で、自ら原案・脚本・製作・主演までこなしています。しっとりとした巨乳がエロすぎます。

画像出典　DMM　[原田美枝子 出演映画 『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』]

映画「もどり川」での騎乗位セックスがエロい

1983年に公開された映画「もどり川」では、騎乗位セックスを見せてくれました。相手俳優に乳首をつねられたり吸われたりと、激しい濡れ場となっています。着物姿というのも、エロさを引き立てる要素になっています！最近の映画では、ここまでの露出と愛撫の絡みは見られないので、とても貴重です。

画像出典：販売amazon　[原田美枝子 出演映画 『もどり川』]

映画「火宅の人」ではおっぱいを鷲掴みされ…

続いては1986年に公開された映画「火宅の人」での濡れ場。28歳のときのこの作品で、原田美枝子さんは矢島恵子役で出演し、たっぷりと熱いセックスを見せてくれました。

全裸で愛撫されのけ反ったり、おっぱいを鷲掴みされ乳首がビンビンに…！28歳と大人の女性になった体での大胆な濡れ場は必見です。

ちなみに、この映画「火宅の人」には松坂慶子さんも出演されていて、二人とも濡れ場を演じていますよ！

画像出典　DMM　[原田美枝子 出演映画 『火宅の人』]

原田美枝子の写真集、グラビアのエロ画像！

ここからは原田美枝子さんの写真集や雑誌でのグラビア画像をご紹介します。とにかく美巨乳に注目ですよ！

美乳を堪能できるエロ画像

若い頃の原田美枝子さんは、当たり前のように乳首ポチやヌードを披露してました。乳首ポチ画像と、たわわな横乳をご覧ください。こんなかわいい娘のおっぱいを見れるなんて幸せです。

画像出典：販売amazon　[原田美枝子 写真集『勝VS美枝子―写真集 週刊プレイボーイ特別編集 (1980年)』]

入浴シーンもエロい！

最後は入浴シーンです。シャワーを浴びている原田美枝子の美しい裸体が非常にエロいです。隠し撮りのようなアングルがまた素晴らしいですね。

湖でのグラビア画像もエロいです。天然の推定Eカップおっぱいが丸見え。ここまで脱いでも下品な感じは全くなく、上品でセクシー。さすが、実力は女優ですね。

画像出典：販売amazon　[原田美枝子 写真集『勝VS美枝子―写真集 週刊プレイボーイ特別編集 (1980年)』]